筑波大学らは、激しい運動が体重増加につながることを明らかにした。マウスを使った実験で、激しい運動がストレスホルモンの一種であるコルチコステロンの分泌を促し、その結果として運動後の身体活動が低下し、体重が増加することを示した。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/p20240524140000.pdf

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