京都大学は、120万個にのぼる銀河の観測データを用いて銀河の向きを系統的に調べ、数千万光年以上離れた銀河の向きが、重力を介してお互い揃っている証拠をつきとめた。すばる望遠鏡を用いた観測プロジェクトへの応用が期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-04-14

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