東京大学は深海底熱水噴出孔から金属硫化物チムニーを採取、可視化技術により海底火山噴出の溶岩亀裂中に、細胞密度が1 cm3当り100億個体を超える微生物が生息することが明らかにした。生命誕生から初期進化に関する研究の進展が期待される。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2022/7925/

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