東京大学らは、約5700個の赤色矮星に対し、東京大学木曽シュミット105cm望遠鏡に搭載されたカメラの広視野動画撮影機能を活かした、秒刻みの高速モニター観測を実施、観測が困難であったフレアを合計22件検出した(増光時間の最短は6秒)。https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2022/8019/

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