京都大学は、女性ホルモンの一種であるエストラジオールがマクロファージなどの免疫細胞の活性化を制御し、乾癬において抑制作用を発揮していることを突き止めた。女性ホルモンに着目した新たな乾癬治療法の開発が期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/2022-05/220517_honda-72a9959e62adf9d7fd084af3884ba6e1.pdf

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?