東京大学らは、二次元有機伝導体においてトポロジカル絶縁体状態が実現していることを実験的に明らかにした。トポロジカル材料の高速応答性や外場制御性と、安価で柔軟性のある有機物質の特徴を併せ持つ、新たな機能性材料の開発に繋がると期待される。
https://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/news2.html?pid=18375

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