東北大学らは、炎症性腸疾患患者のうち遺伝的によく似た背景をもつ日本人ら 1 万 4 千人以上の遺伝子を解析することに成功した。今後、炎症性腸疾患になりやすい体質や、アジア人に適切な治療法などの解明が進んでいくことが期待される。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20230510_04web_asia.pdf

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