東京大学らは、セメントを用いた材料が空気中からCO2を固定した場合の固定量の特定と空気から固定したことの証明を14Cを用いて同時に行う手法を開発した。これらの手法によって偽物を排除し、取引が適切に行われるようになると期待される。
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2023-11-24-001

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