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ミーハーな自分を肯定的にとらえる

朝から息子と映画観てきました。

アンテナ
鬼滅の刃は早くからバイヤーがチェックしていたおかげで、グッズ販売で前期大きな売上が作れました。エンタメ、カルチャーへのアンテナが優れているバイヤー、ほんとすごいと思います。
ぼくは商品扱うと決まった昨年末くらいにやっとマンガを読み、今回の映画もなんとなく知っているくらいで臨みました。

シロウト発想
マンガ、音楽、ファッションなどカルチャーへの感度が低いので、せめて流行っているものは知ろうと意識しています。
商品売る側に染まると、価格や見せ方で消費者視点を欠いて作り手に寄り過ぎてしまうことがあります。
(5年以上スマホケース選びはタダに近い程よいとしてきたが、いまは1万円近く出している。それがマイノリティだと見落としがち)
マニアではなくミーハーな消費者意識で、たくさん消費していきたいです。

まとめ
杏寿郎は前を見てるシーンが多かったので最後に炭次郎と対峙するシーンが強く刺さった。
ufotableのスタッフ、アニプレックスよりクレジット多かった。
主題歌の「炎」ラジオで聴くたびに映像がフラッシュバックしてしまいそう。

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