![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38171977/rectangle_large_type_2_5dd386a47e91bb996a4d9c5daf8ae27d.png?width=1200)
センスはないけどちゃんとやりたい情報デザイン12 コピー
文具女子博って昨年末の東京開催で初めて知ったのですが、文具好き女子のボリューム、パワーってすごいんですねー!
今月クッピーラムネグッズで出展するので準備しています。
コピーライティング
シンシアのページづくりのため、社内の女性メンバーに混じりぼくもコピーの案出しをしました。文具女子を想像し女子受けコピーライターの人格を勝手に作り、考えました。
「(文中の) ♡とか大西さん、可愛い事しますね」とかいじられながら楽しみながら。少し採用され嬉しい限り。
字面としての文字
糸井重里さんの「文中のひらがなの比率を考える」というようなことばに影響を受けています。ソフトな書面、ライトな読者なら、ひらがな多目で、と気をつけています。
意味だけでなくビジュアルとしての文字、目を止めてもらうために大切だと思います。
まとめ
もちろん奥深い領域で入り口にいるだけと分かっているのですが、取り組む機会は多く、楽しんでやっています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?