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センスはないけどちゃんとやりたい情報デザイン12 コピー

文具女子博って昨年末の東京開催で初めて知ったのですが、文具好き女子のボリューム、パワーってすごいんですねー!
今月クッピーラムネグッズで出展するので準備しています。

コピーライティング
シンシアのページづくりのため、社内の女性メンバーに混じりぼくもコピーの案出しをしました。文具女子を想像し女子受けコピーライターの人格を勝手に作り、考えました。
「(文中の) ♡とか大西さん、可愛い事しますね」とかいじられながら楽しみながら。少し採用され嬉しい限り。

字面としての文字
糸井重里さんの「文中のひらがなの比率を考える」というようなことばに影響を受けています。ソフトな書面、ライトな読者なら、ひらがな多目で、と気をつけています。
意味だけでなくビジュアルとしての文字、目を止めてもらうために大切だと思います。

まとめ
もちろん奥深い領域で入り口にいるだけと分かっているのですが、取り組む機会は多く、楽しんでやっています。

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