子どもの面倒みてるふりして自分の時間を過ごす

「家のこと結構やる経営者って珍しい？」の続き。土曜は2つの習い事に連れて行く日なのですが、それと自分のしたいことをどう両立するかという話です。

タイムスケジュール 6/13(土)の例
7:30 起床
〜10:30 勉強★
(ゴミ捨てなど楽な家事だけ僕。起きてきた子どもの世話は奥さん)
〜11:30 昼食の準備、昼食(マクド多し)
〜12:00 習い事①運動系　送り届け
〜13:00 ジム★
〜13:30 お迎え
〜14:20 習い事②勉強系　送り届け
〜15:50 カフェ★
〜16:30 お迎え・帰宅
〜家族の時間(先週はホタル観に行った、今日は実家行ってごはん食べる)

パラレルワーク
★の3ヶ所で自分の時間が計5時間とれています。子どもの習い事の間に自分がしたいことを決めておくのがミソです。この記事もジムでの休憩中に書いています。
カフェの時間に社長との電話会議を入れたこともあります。(社長もそのときお子さんと登山した山頂からでした)

集中力を知る
午後の2コマは細切れなのですが、自分の集中力は朝以外長く続かないという特徴をなんとなく知っているので、短くても集中できたら良しとしています。午後5時間あってもきっとYahooニュースとか見てしまいます。

まとめ
僕と子どもが不在の間に他の家事(掃除、洗濯、買い物など)をしている奥さんにありがたがられていたらいいのですが、うまく力抜いていることもバレている気がするので、ずっとこれが続くかはわかりません。