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仕入予算④ 楽観と悲観の間

今日も仕入予算を立てるためにメンバーとの話し合いを2件やりました。勢いのあるセールス3年目と、クッピーラムネリップクリームを作ったヒットメーカーと。

悲観論
ブランドごとに来期の読み、今日は細々したところも見立てしていきました。意外とヒットメーカーが悲観的に読んでいきます。それでいて最近仕込んでいる若いブランドについては、大胆な目標を掲げます。メリハリきいてます。

楽観論
セールスの方はイケイケでした。コロナ禍、オフライン不振と不安要素は大きいですが、ブランドごとに見ると(単位を小さくするの)いける感じがしました、と頼もしいことを言ってくれました。それでいて、売りの予算はあまり高くしません。

まとめ
個人の中でも悲観する気持ちと楽観する気持ちが入り混じっている感じです。いろんな考えのメンバーがいるからおもしろい。

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