カメラを止めるなのイメージで動画を作ってみた

AdobeのPremiere（プレミア）の使い方を学び、２分の動画を作りました。

倒錯

あとから実はこうだったとなるような、描かれていない部分の種明かしがなされる動画を目指しました。「カメラを止めるな」のイメージです。そのために動画の早回しと逆再生の仕方を勉強しました。

撮影・編集のたいへんさ

まず走るシーンが多いので普通に疲れました。あと腹一杯になりました。また、あとから追加でほしいカットがでてきたため、数秒のカットのためにロケした場所に再度行くことになりました。おぼろげなイメージのまま絵コンテを書いたことが原因です。見返してみたところ意図したことはなかなか伝わらないだろうという感想を抱きました。

まとめ

コーポレートサイトやPOPUP店頭など、動画を用いてブランディングしたいことがたくさんあります。ぼくが作ることはないと思いますが、今回作ってみたことで、整理しておくべきこと、伝えるべきこと、作り手の立場など少しわかったのでよかったです。