育児は経営の役に立つ 紙芝居
大阪市の大きな図書館に専門書を求めて行くことがたびたびあります。最近は息子を連れていっています。
自然な学び
ぼくの都合で市内に来る際の罪滅ぼし?として連れて来たのが最初です。本がたくさんあることも裏に公園があることも嬉しいようです。楽しんで着いて来てくれておりありがたい限りです。
家や習い事で開く教材より、はるかに興味度合い高く、勝手に読みたい本を探して取ってきます。良い学びの環境です。
紙芝居
息子に頼まれて今朝はアンパンマンの紙芝居を2つ読みました。
紙芝居って、ユーザーのことをよく考えて作られたツールですよね。直接の使用者である大人にとって、1番後ろの紙の裏に原稿があることや、抑揚の指示があるのは使いやすいです。もちろん表はエンドユーザーである子どもにとって見やすいはっきりした色彩で、場面がわかりやすく描写されている。そして親子の一体感がある。
まとめ
パワポやイラレで資料を作り話す身として気づきが多かったです。会社のメンバーや高校生など、自分と立場や普段の言語の違う人向けに話す機会が多いので特に。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?