洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織…

洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織り・行政書士(民事法)・宅建士/第2.525回たまごまる杯銀賞受賞/工学士/小林正観・見方道アドバイザー/菩薩道を邁進中

マガジン

  • よろずツブツブ

    • 4,256本

    もっとたくさんの心で埋めたい雑談場。 新しいnote記事をUPした時のリンク置きや、おすすめ記事紹介も ok❣️ サークルというほどでもない井戸端的な要素で、気楽で気まぐれな一言を。 何ヶ月に一回の書き捨て可/読むだけ 可/コメントへのお返事自由 /お忙しい時は 無理せずに🤗 💕尚 メンバーさんは、 ★カバー画像変更 ★マガジン説明文の編集 ★記事の追加 が 可能です😊ご自由に。 ーーーーー どなたもお気軽に目を通してくださいませ。

  • 空と花と言の葉

    名古屋の街なか。すぐそこにある花や朝の太陽。 夕陽の写真と少しの言の葉。

  • 辛い😢 →→ 楽しい😝

    • 354本

    辛かった過去を受け入れてから、そっと空へ手放しましょう💖 頑張り過ぎてるお母さんが、余裕を持てて笑顔になれますように。 頑張っているお子さんが、楽しさで自然に笑顔になれますように。 頑張ってるお父さんが、家族と居ることで笑顔になりますように。 やさしい世界が1ミリずつでも広がりますように(*'▽')ノ✨

  • Bello note

    音楽を楽しみます。 たまに酔っぱが歌います。

最近の記事

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心の中にある豊かさ

人の心はもともと豊かなのだ。 豊かさを追い求める必要は無い。 豊かさは外に因があるものでは無い。 相手が間違っている。 他人が悪いと思う心 価値の違いを認めない心 やらなければ 結果が出ないという思考 豊かさとは 正反対にある考えだ。 人はなぜ人を 咎(とが)めるのか。 咎めた時から その人は あなたを咎める存在になる。 過ちを責めるな 欠点を責めるな 欠点など無い 全て人は異なるだけだ。 相手の心を変えたい心 それは自らに跳ね返る 痛みとなって返ってくる。

    • 五月九日

      おはよう 雲の多い晴れた空 爽やかな風に葉桜は揺れ 鳥のさえずりが聴こえる 感じるということ 見るということ 感情の生まれる前 即座に脳は処理をして言葉を創る 今ここに感情は無く 自然をただ感知している 今日は大安だ 安らぐというのは些細なことかもしれないね 本当におもしろいものだ ありがとう

      • こでまり

        • 朝の景色

          おはよう 新月を迎える朝 終わりと始まり 始まりは終わり 終わりは始まり 原因と結果 因果則と因果律 終わり良ければ全て良し 繰り返し巡り返し やっと分かる 一つ一つ 終わりを全うし 生きるを為し 今を成し遂げ 今を生きる 悔いなく恥じることなく 今を大切に 今を丁寧に 決して雑にせず 目の前にある現象を味わう 道は必ず拓けるよ 今日もありがとう

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        心の中にある豊かさ

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        記事

          おもう

          今日の日が暮れる 景色の音 音の心を聴く 音の心を意うに識る 言葉の音 音の心を意う 言葉にならない音 言葉になる前のおもいを識る

          おもう

          夏めく

          おはよう 南風が葉桜を揺らし 夏の氣は立ち始め 小雨降る朝を迎えた 春の花は終わりを告げて 新緑に変わった眺めに 雨のしずくが 音をたて色彩をいろどる 目の前の景色を大切に眺め 静かに一日が始まる 景色は何度も反転し そのたびに観える景色は変わる 変わることを恐れずに生きる 恐れても恐れの種から 恐れが生まれるだけだから 変わることで恐れは消え失せてゆくものだからね 今日もありがとう

          夏めく

          初夏の雨

          雨が降る カラス鳴くなく 風は吹く 鳥はさえずる はつなつの雨

          初夏の雨

          予感

          予め感じて 予め分かり 起きて来る前に感じて 起きてくる前に知り 現れない前に感じて 現れない前に知る ゆとりをもって備え 起きてくることをのびやかに愉しむ 予感とはおもしろい 横の糸を自由に走らせるのだよ 私から向こうへ 私から与え贈るのだ 誰も特別は無く 何の役にたとうか決める 何を為すかを決める いつかは何にでも成れる

          主張

          主張はうるさい 意見などいらぬ 少子化? 良いじゃないか 人の勝手だ あるべき自然に戻るだけ 減れば増えて 増えれば減る そんなこんなが世の習い 青筋立てた主張に巻き込まれせんように 注射は良い習いだったよね 打つと買うはしないのです 今日もありがとう

          くすだま

          晴れた蒼空 流れ雲 心地よい風 鳥の囀り 夏の氣立ちて 立夏を迎えた 大安吉日 子供の日 静かな朝だ 邪な氣の祓い浄めに 何時しかぶりに 柏餅やちまきを頂くのも良いかな 今日もありがとう

          くすだま

          分かるほ一人ずつ異なる 分かりかたも一人ずつ異なる 思い込みという迷妄もある 思い込みは昇華せぬ感情なのだよ 感情は大切に味わい 糧として真理に近づくものでもあるけれど 思い込めば過ちと苦しみを招来す 思い込みは自らの心のみ守る獣性なのだよ 自らの心を守りたく 迷妄は生まれ 都合の良い思い込みを創り 過ちの正しさを思い込む 独りよがりの思い込みは 神も聖霊も真実も関わり無く 賢しらと繊細の仮面の下に 他を悪と貶める邪な霊はある 貶める者こそ悪しき者 過ちの迷妄を振りか

          みどりの日

          みどりの日

          丁卯先負の夕暮れ

          暮れの春 風はやをらに 流るとも 韻をのこして やはらび吹くか *春の終わり 暮春の夕暮れ 風はそっと静かに 時とうつろい 韻だけをのこして 穏やかに潤い風と吹く

          丁卯先負の夕暮れ

          占領下での憲法施行記念日

          おはよう 今日は憲法記念日 Constitution 国家基本法 神の摂理による法存在 今ここに亡き先人の歴史 ご先祖様達が命がけで 守りのこし繋ごうとした思い 家族国家 自ら独立して初めて 人は真実を知り 真理を実践する人となる 自らの歴史に習い 創るということは大切なことだ。 今日もありがとう

          占領下での憲法施行記念日

          五月二日夕暮れ

          五月二日夕暮れ

          五月二日

          蒸し暑さは一転して 涼しい朝を迎えた 季節は気づかぬ間にうつろう この季節に虫の声が聴こえる 気づかぬことなどたくさんある 知り得ぬこともたくさんある 知識で知った顔などしても小賢しい いまに耳を傾け今をたくさん感じてみる 今日もありがとう 五感で感受して 思考と言葉を感受する おもしろいものだよ

          五月二日