九条茘枝様にファン和歌ーを贈りました

茘枝様が和歌を募っていたので一首詠んで贈りました。素人なのでクオリティはご勘弁を。和歌っぽければ良いという精神。字が上手くなりたい。

傾国の
貴妃愛でし実に
結ばれし
我が心こそ
詠みて奉らむ

<意>
楊貴妃が愛した果実である茘枝の名を冠した貴女の、
国をも傾ける美しさに強く惹かれた私の心を、
その実が結ばれし喜ばしき日を迎えるにあたって、
和歌という形で貴女に贈りましょう


解説

<意>の部分は、さすがにちゃんと伝わる自信がなかったので、同封したお手紙に記載しました。ここではさらに細かくどういう意図でこれを書いたかを説明します。歌だけで伝える技量はないので解説を書いていくスタイルです。なんかとりあえず掛詞的なやつをやれば和歌っぽくなると思っている節があります。

まずコンセプトとしては、ファンレターならぬファン和歌ーであるので、応援の気持ち、好意を歌で伝えるということを主眼に、5/1に控えた茘枝様のお誕生日を祝う内容も込めたいと思い考えました。

一行目、傾国の、はその直後の貴妃という言葉と、貴妃愛でし実という節全体の2通りにかかっています。傾国の貴妃といえば楊貴妃ですが、茘枝を好み、早馬で運ばせたエピソードが有名になっています。そのため、傾国の貴妃愛でし実=茘枝ということで、茘枝様のことを指しています。そして、傾国の、を「貴妃愛でし実=茘枝」全体にかけることで、国を傾けるほどの美しさをお持ちの茘枝様のことを書いています。

続く、結ばれし、の句は、我が心にかかり、「美しき茘枝様に私の心は強く惹かれ、結び付けられてしまいました」と伝えています。また、実を結ぶ、とかけて、茘枝様がこの世にお生まれになったことを祝う意を暗に込めています。

我が心こそ詠みて奉(まつ)らむ、はそのまま、私の気持ちを和歌として贈ります、です。


改めて

(想定より届くのが早かったのですが)九条茘枝様、お誕生日おめでとうございます。
これからも応援しています。


九条茘枝
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