夜の公園にて

中学からの友達2人でやってます。長い間友達なんですが似ているところが少ない対照的な二人…

夜の公園にて

中学からの友達2人でやってます。長い間友達なんですが似ているところが少ない対照的な二人が夜の公園にてという名前のように、公園で話しているような感じて記事を書いたり音声の機能を使いラジオのようなものをします。楽しんでもらえたらうれしいです。

最近の記事

ラジオをとった。

寒かった11月の初めからなぜか暖かくなっている11月の中頃ですがいつもと変わらず眠たいですね。服装にも困る天気で何を着てもどこかで不自由をしますね。寒いかなと少し着込んでも電車の中の暖房で熱くなり、その反省を生かして薄着で行くと外を歩くのが辛くなるという何とも言えない難しさを感じる季節ですがいかがお過ごしでしょうか。 なんと散文的な入りなんだろう。題名を完全に無視していますよね。構成を考えずに文字を打つからこうなるんだと分かっていますが、構成立ててお伝えするほどのことを書き

    • ラジオ始めまして。

      ラジオ始めました。自己紹介もせずに好きなこと話しています。どうぞお暇なときに!!

      • マスク

        マスクをつける日々で色々な嫌なことがあったりします。よね。もちろん感染症対策として大切なことなのはもちろんわかっています。必要なことも。しかし、日常生活を快適に過ごすことも大切ですよね。withコロナの時代なので。 眼鏡をかけていたり、いなかったりする私にはマスクがとってもうっとうしいと感じるときがあります。朝、電車に乗ると曇ってしまい前が見えないなんてことも少なくないんです。むしろ毎日。マスクと眼鏡の話はされてきて何らかの解決策はもう既にあると思う。コロナウイルスが流行し

        ラジオをとった。

          きょうせい君が投稿するってよ!

          noteを初めて約1か月ほどが経ち、僕たちのコンセプトがこの場所に合っているのかあたまをかかえるばかりなのですが、(ほかの方の記事のクオリティーが高く、読むことで知識が増えるようなものが多くて)前に記事で書いた通り見切り発車をしてしまった以上とりあえずは自分を表現しようと思っています。私、こうへいは絵イラストを描いているのでその作品をnoteを通して皆さんに見てもらうことをしていくつもりです。デジタルで絵をかいたり、コラージュなどもしているので見てもらえる機会を作っていこうと

          きょうせい君が投稿するってよ!

          特別展「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」で感じたこと。

          兵庫県立美術館で7月3日から行われている特別展「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」に行きました。ひたすらに凄かった。お洋服を着るということについて少し考えることができたので書いてみようと思います。 まずはミナペルホネンの説明をさせていただきます。         minä perhonen 「オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進める。国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組む。ブランド名は、デザイナーが北欧への旅を重ねる中で、そ

          特別展「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」で感じたこと。

          凄いな、みなさん。俺たち、どうする。

          ※画像と本文は関係ありません noteを始めて改めていろいろな方々の記事を読まして頂いたのですが、凄いなと思うことばかりでした。どうしましょう、私たち。友達のきょうせい君と話をして盛り上がって始めたものの、手持ちがない引き出しがないと焦っているところでございます。 色々な方々が記事やイラスト、ラジオなどをアップされていてみなさん、深い知識で独自の視点から読者や聴取者の人に有益な知識や情報がたくさんつまっていて文字の書き方も上手で引き込まれるものばかりでした。 それと同時

          凄いな、みなさん。俺たち、どうする。

          初めました。「夜の公園にて」です。

          初めました。noteを。「夜の公園にて」です。有名な小説を思わせる文学的な名前を付けました。なんと挑戦的。我ながらおしゃれ!なんて思っています。 「夜の公園にて」にはメンバーが2人います。簡単に自己紹介させていただきます。初めに2人は中学校からの同級生です。長い友人関係なのですが好きなものがバラバラなんです。そんな友達同士が夜の公園でお話ししているような感じでゆっくりのんびり話していくことをコンセプトでやっていくつもりです。 1人目きょうせい君(仮)。名前はどうなるのかま

          初めました。「夜の公園にて」です。