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profile
よるの木木
 yorunokigi
詩、小説、作品レビューなど。劇評がKYOTO EXPERIMENT 2021 SPRING批評プロジェクトにて最終選出(「よるのふね」名義)。詩が現代詩手帖「新人作品」、web花椿「今月の詩」などで掲載。




■記録

◆…リンク先で読めるもの

2024----------------------------------


|  poem
「砂漠とみるく」
「現代詩手帖」新人作品(投稿欄)(思潮社、2024年3月号)


|  review ◆
離合のかたちが奏でるダンス
Co.山田うん『In C』公演評
ロームシアター京都


2023----------------------------------


| poem ◆
「秋の家へ」
「花椿web版」今月の詩(11月)


| poem
「みちはば」
「現代詩手帖」新人作品(投稿欄)(思潮社、2023年11月号)


|  review ◆
打音が召喚するサウンドストーム
Sound Around003 公演評
メインアーティスト:日野浩志郎
コラボレーションアーティスト:古舘健、藤田正嘉、谷口かんな、前田剛史 
音響:西川文章
ロームシアター京都


| poem
「夏の掃除」
「ココア共和国」佳作(あきは詩書工房、2023年10月号)

| poem
「横断歩道」
「ココア共和国」佳作(あきは詩書工房、2023年7月号)


| poem
「なかみたち」
「現代詩手帖」新人作品(投稿欄)(思潮社、2023年6月号)


| poem
おゆ」
「現代詩手帖」新人作品(投稿欄)(思潮社、2023年4月号)


|  review ◆
〈出る/入る〉をくりかえすマージナルな場所
神里雄大/岡崎藝術座「イミグレ怪談」公演評
ロームシアター京都


|  review 
まばたき、谺、手紙
ーー小田香『鉱 ARAGANE』、『セノーテ』、『ノイズが言うには』、『あの優しさへ』review
 
映画作品レビュー
Zine 論集『5,17,32,93,203,204』

2022----------------------------------


|  review ◆
動き回る音たちのビオトープ
「Sound Around 002」公演評
ホスト/出演:正直 (小林椋、時里充)
ゲスト:石若駿、金子智太郎、THE COPY TRAVELERS(加納俊輔/迫鉄平/上田良)、佐々木文美、前後 (神村恵+高嶋晋一)、𡈽方大、山田亮太
ロームシアター京都


|  review
「わからない」をめぐる、ふたつの「わかる」
「ニューミューテーション#4 小嶋晶・小林椋」展評
京都芸術センター
Jodo Journal 3
*よるのふね名義


2021----------------------------------


|  review ◆
余白という世界の肌理
関かおりPUNCTUMN「むくめく む」公演評
KYOTO EXPERIMENT 2021 AUTUMN   ロームシアター京都
*よるのふね名義


|  review ◆
「父、掘り返す、焼く」「灰を流すまで許さない」——「役」から降りてまなざすこと——
ウィチャヤ・アータマート/For What Theatre
「父の歌 (5月の3日間)」公演評

KYOTO EXPERIMENT 2021 SPRING
▶批評プロジェクト最終選出
*よるのふね名義



hibernation
2013

 「11短編集3」
 「11短編集2」
2012
 「11短編集」
 「錨と影」


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|詩


|短編


|レビュー


|写真 



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■コンタクト





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