笑いと遊びのペーパーク13

次のお店は一つ奥の丸くてしっかりした銀白色の建物で蓋みたいな木の屋根が付いている。

「ドンドンドン、何の音?」

なんか不気味な名前のお店だなー(-。-;

「はーい、このお店は様々な丼物と鍋料理が楽しめるドンドンドン、何の音?です!このお店は何と、一人用の小さなどんぶりやお鍋を注文ごとに直火で調理します。目の前のどんぶりまたはお鍋が泡たったり湯だったりしたら食べ頃です!」

なる程出来たてを提供してくれるんだね。

しかし呪われそうだΣ(゚д゚lll)

自分に出来るお礼はノートを充実させることです(^_^)a