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あー言えばこーゆーで、噛み付いてくる



モーニング!こんにちは!こんばんは!

Buenas noches!


櫻庭でございます。



今日もあいも変わらず

お元気しちゃってるかしら?



てな訳で

今日はフォレスト出版さんの

音声コンテンツの収録へ。



今日も5時間半ノンストップで喋り倒したよ




しかもさぁ

チョット聞いてよ奥さん!


収録中に何度か話しながら寝たんだよ(笑)


イヤこれマジね

目つぶって寝てるんだけど勝手に口だけは

ベラベラ喋ってんの(笑)


いやぁどうなってんのかね


邪兄さんからも

大王寝てませんでしたか!?って(笑)


話し方が変とかじゃなくて

目つぶって話してるから

そう聞かれたんだけどね。



まぁ内容はフォレスト出版の方に

大絶賛頂いたので

いいもん出来てくるといいよなぁ


自分じゃまるで分からない

いつ発売なのかはまだ未定なんだけど


夏前かなぁ

櫻庭露樹10時間音声お楽しみに。




そういえば、

『全捨離』の完全版もフォレスト出版さんから

まもなく最終原稿が上がります。




毎度ながら、

僕の発信する内容に間違いないのだけど
 
 


表紙も構成も内容も

僕に決定権は一切ないんだよねぇ

ってコレ愚痴じゃないよ




素人には分からない世界なんだから

黙ってプロに任せておけばいいんだよね




売れる本、喜ばれる本というのは

一流の出版社さんが

1番よくご存知なので全てお任せです。


あの本が、ご縁ある方に少しでも

お役に立てれば嬉しいな。


楽しみにしていてくださいね!





てなわけで、

今日もボチボチいきますよ。



よく、芸能人のゴシップネタでも

誰かの揉め事や不幸話が取り沙汰されますね。



その人の本業で失敗や

しくじりをしてしまったことならまだしも



借金や離婚や病気や所有物にいたるまで


あれやコレやと


あることないこと、

よくもまぁそんなにテレビや週刊誌も

人の不幸に関心があるもんだよね




まぁ仕方ないよね

人の不幸は蜜の味


人の悪口言いながら楽しそうにしてる人って

ホントいるんだよねぇ
 
 
 


そんな人見るとさ

ホントに哀れだし

心底悲しくなるよ



しかも自分がもはや

嫌味や悪口言ってることも

喧嘩売ってることさえも

まるで気付いてない。 


そしてこーゆー人は大抵短気

あー言えばこーゆーで、噛み付いてくる


 
 
 


魅力のカケラもらありゃしない




でもさ

そんな人に会うと思うんだよね



あぁ鏡の法則



自分もそんな一面が

あるんだなぁと反省するんだよね 
 
 
 


自分が思うことは

誰かに思われているもんなんだよ



反省しかないよね。。。


人の振り見て我が振り直せ

忘れちゃいけないよね



僕は、ある意味

自分しか信用していないし

他人に期待することもマズありません。



自分に期待してるから

他人にはあんまり期待しないんだよね



コレってさ

ドライで冷たい人間みたいだね(笑)


まぁ確かにそんな一面もあるな



だからね、もう何があっても

大してあんまり驚かないよ。



地獄もたくさん見てきたしねぇ



そして、ジムのテレビでそんなゴシップネタを

拝見する度に

有名人は大変だなと思いながら


ネタの内容に関しては無関心興味ナシ


 


誰がどうした、とか

正直どうでもよくない?



そんなことに興味持つより

他にやることないのかな?


暇っていいよなぁといつも思う



人はね、意外と自然に

自分より弱い人を助けてあげたい


と言う気持ちを持てる生き物なんだけど




自分より財も地位も名誉も運気も

『持っている』ような人が

キラキラ輝いていることを


心から応援したいとは

なかなか思えないんだそうです。




誰かが困っているときに

その人に寄り添い力を貸せることよりも


誰かが人生の晴れ舞台にたち

極上の幸せを感じているときに


まるで自分のことのように

『よかったね』と心底喜べるほうが

ずっと難しいのです。



誰かから

「こんなラッキーなことがあったよ」と

ノロケ話や嬉しい報告を受けたときに、



人間には2つの対応があります。


1つ目は嫉妬(しっと)。

「なんであなただけが」


「どうせ私は…」と妬んでしまう。



そしてもう1つは

「よかったね」

「嬉しいね、幸せだね」

と一緒になって喜び、

祝福してあげること。



僕の大好きなお釈迦様が残した言葉に、

「随喜功徳(ずいきくどく)」

というものがあります。



人の幸せを喜ぶことが

徳を積むことになるのだということです。




師匠の小林正観さんも

こんな素敵な言葉を遺されています。



『喜んでいるあなたを喜んでいる私。

喜んでいる私を喜んでくれるあなた。

喜ぶだけで徳を積む、随喜功徳。』

 
(by 小林正観さん)




ようは、

自分に幸せだと感じられる出来事がないときは

誰かの不幸話や悪口に乗っかって


マウントをとり、

捌け口を見つけては毒を吐くのではなく



誰かの幸せや嬉しい出来事をみつけては

よかった、幸せ、神様ありがとう、って



嬉しい感情を味わっている方が

よっぽど美しいですよ、と言う話です。



奥さん、わかります?






ワイドショーもいいけど、


世の中はもっと美しく

心洗われるような人や出来事にあふれている



だからもっと

美しいもの、自分が元気になれる場所や人に

敏感になり、アンテナを立てることって  

必要なんじゃないかなぁって

おセンチに思う今日この頃。


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P.S.


そういえばさ

よく、僕の鉄板ギャグで

クスリとも笑わない方が結構います。


ガラスのハートの僕が

勇気を振り絞ってネタを放り込むと

ジョークなのに


真に受けて『⁉️』と

豆鉄砲をくらった鳩みたいな感じの人と


『いや。違うわ、〇〇でしょう』って


ご丁寧に正論をお伝え下さる方もいます。



たしかにそれも美味しい
セイロンティーなんだけれども…


眉間にシワよりも


ニコニコ笑ってる笑顔が見たいもんよ

自戒を込めて…






ではでは

Muchas gracias.

adiós

Hasta mañana.


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