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ブロッコリーとグリーンピース

やあ ピンゲームズのアイスコだよ。

まぁ ミルクティーでも飲んでゆっくり読んでいきなよ。

ところで、コレを読んでるみんなは野菜って好きかな?そうあの栄養たっぷりの子供が嫌いな野菜。緑黄色野菜…緑黄色社会? どうでもいいけど「いきものがかり」と「しにものぐるい」って響きが似てるよね! あっ気にしないで。今、思いついただけだから特に意味はないです。

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前回のnoteで価値観とオバチャンパーマについて熱く書いたが、結局答えの出ないままモヤモヤしている。PIN:GamesメンバーのTerryさんにはオバチャンパーマの歴史を教えて貰い、もなちんさんには人間の心理を教えてもらい「なるほど…」と思ったのだが、ここで私の中でひとつの仮説が産まれた。

「価値観とは時間の経過によって大きく変化する」


という全く斬新さの欠片もない仮説である。

「そんなの当たり前じゃん」と切って捨てるのはモッタイナイ 少し考えてみよう(ヒマだし)

オバチャンパーマをかける年齢層は60歳以上のお客様が多い。理由は様々「ボリュームが欲しい」「カッコ良くなりたい」「美容室に行った感を出したい」「具志堅用高のファン」などなど…

しかし、ボリュームを出し、カッコイイスタイルを目指しつつ美容室に行った感じを出しながら「ちょっちゅね」と言うのに、なにもオバチャンパーマ一点突破一騎駆けする必要はなく、選択肢はいくらでもあるはずだ。

「仏に合えば仏を斬り、鬼に合えば鬼を斬る」かの如く、脇目も振らずオバチャンパーマの城門突破を目指すのはいささか焦りすぎではないのだろうか?

ココで、ふと私は思うのである。

みんな「アタイ絶対60になったらオバチャンパーマかける!うん絶対!!」と思ってたんだろうか?と


おそらく今の50歳以下の人はオバチャンパーマについてネガティブなイメージを持っていると思う(多分ね)  しかし、ある日を境にオバチャンパーマをかける日が来るのである!(多分ね) その境目はいつどこでどのように産まれるのだろうか?

そんな私もこんな経験をした事がある。

「ブロッコリーが食べれるようになった」


何時からなのかも思い出せないが若い時には食べれなかったブロッコリーが食べれるようになる日が来たのだ。「こんなん森じゃん…」と食べなかったブロッコリーがいつの間にか食べれるようになった。この様な心境の変化がオバチャンパーマ界隈でも起こっているのかもしれない!でも、グリーンピースだけはダメだ…

ココを明確にすれば長年の疑問を解消出来るのではないのか?

ここら辺で疲れたんで、また次回に

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