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50歳以降のオヤジは、モテようなんて思わないほうが良い

これは個人差もあるし、オジサンに限らずオバサンもだろうけど、50歳を過ぎるとガクッと体力の衰えを感じる。深夜まで呑んでいると、翌日の午後まで酒が抜けないとか、昼寝しないと疲れが取れないとか。

女性は更年期があるのでまだわかりやすいのだが、男性はよくわからないまま気力体力筋力知力…財力戦闘力包容力などほとんどすべての力が失われていく。

しかし、それを自覚したくないオヤジは変に強がってみる。若者に説教したり、自慢してみるのだが、相手からするとイタいだけだ、

ではどうしたら良いのか

別に媚びる必要は無いのだが、「オヤジ」「気になる」で検索すると、

「モテるオヤジの流儀!オヤジでもモテるにはどうしたらいいのか」
「当てはまったら「嫌われオヤジ」確定!女子がバッシングする行動集」
「【おじさん化対策特集:前編】「おじさん化する人・しない人」の違いとは?」
「モテる”オヤジ”の7つの特徴」
などなど、ズラッと記事が並ぶ。大抵はページのトップに外人モデルの写真を入れて、そのあとにオヤジが若い女の子に好かれるための条件が並べられている。

こんな感じの写真がトップに来る。

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そうじゃない!…いや、そうなんだけど、何か違う気がする。

臭くないのは重要だし、居酒屋でタオルで首筋を拭くとか、シモネタを言うとか、説教や自慢話をするのが嫌われることはオヤジたちだって十分知っている。でも、それを反省して態度を改めたところでダメなものはダメなのだ。

ひとつの解として言えるのは、自分が「こんなオヤジだったら付き合ってみたい」「こんなオヤジだったら割り勘で呑みにってもいいな」と思えるような人間になることが大事なのではないか。そして、年齢も性別も意識しなくなることだ。大学生の若者と呑みに行ったとき、最後には自分が奢るとしても、人生の後輩から話を”伺う”くらいの態度で向かう…ということではないか。

まずは、健康で清潔で、相手を尊重し、自分の好きなものにとことんのめり込む。

50を過ぎたら「モテよう」などとは思わないことだ。


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ポリティカル・ストラテジスト、株式会社VoiceJapan/株式会社世論社代表取締役、武蔵大学非常勤講師、『ザ選挙』(現『選挙ドットコム』)運営、電子楽器のエンジニア(ローランド)から、政治とインターネットの世界へ。長野県上田市生まれ、横浜在住。
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