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日本国債暴落、桐谷新也

日銀、政治家のクソな政策で、確実に起きているストーリー。

赤字ゾンビ企業からの利権のために温存し、原発、新幹線、ガソリン車など、30年前の技術で発展途上国へ邁進する日本。

軍事力強化でさらにダウンするだろう。

本書では国債買い支えを行うが、これは主人公が戦った敵を応援する行為では?

アメリカ本社のスタンスが資本主義の本来の姿だと自分は思う。

皆さん、ぜひ読んでみてほしい。

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