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「頑張りすぎないを取り入れる」


頑張りすぎないって
とても難しくないですか?

頑張りすぎないようにしたいけど
人に迷惑をかけるのが怖かったり
自分の成績や計画を妨げたくなかったり
どうしても
頑張らないといけない状況だったり
頑張りすぎないって難しいよね

頑張る方法は知ってるのに
頑張りすぎない方法や
無理しない方法を
理解しているようで
私自身全く理解できてないなって
思ったんです、、、

頑張りすぎないは
「頑張ることの逆をすればいい」とか
「ゆっくりとペースを落とす」とか
ただただ動きやタスクを
少なくするだけかと思っていた

確かに何か少なくすることも大切だけど
私が思っている頑張りすぎないように
心掛けることが

“人に頼る”
“人と分担する”
“無理しすぎているとシェアする”
“頑張りすぎている自分を受け入れる”
この4つも大切なのかなって思っています

自分1人で頑張りすぎないようにするのは
難しいと思うんです
だから頑張りすぎないって
誰か人に頼ることだったり
自分が周囲の人に
無理していることを伝えることも
頑張りすぎないに繋がるんだと思う

人は完璧ではないし、体調にも波がある
だからこそ
頑張りすぎている自分を受け入れて
体調や精神面の休息を優先する決断も
少しづつしていくと
だんだん頑張る部分と休む部分を
判断しやすくなるのかもしれない

「頑張りすぎない」
って言い方よりも
「周りに頼って自分を優先する」
って言い方の方が
頑張りすぎないようにできるのかも!!

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