《幸せに生きる秘訣》【“ない”より“ある”に目を向ける】

幸せに生きる秘訣シリーズ💫、
ついに10個目❗️
(これまでの投稿は⇩

幸せに生きる秘訣｜“本来の自分を生きる”　ライフコアカウンセラー　チェッチェの　寄り添いな日々｜note

よりチェック✔︎してね♪)

あなたは日々の中で　
どこに焦点を当てて物事を捉えていますか？

“ない”より“ある”に目を向ける、
よくコップに入った水で例えられますが、
コップに半分水が入っている時に

“あと半分しかない”と捉えるのか、
“まだ半分ある”と捉えるのか、

同じコップに半分の水でも
捉え方で　ポジティブな感じ、
ネガティブな感じ、
印象が全然違いますよね💡

お金がない、
時間がない、
夫が◯◯してくれない
今日全然何もできなかった　etc・・・

特にこのあたり⇧はママあるあるではないでしょうか。

私は2年半前に元夫といろいろあり、
“私は本当に幸せになっていい！”と思い、
離婚をしたのですが、
その数年前までの結婚生活の中で
いつも付きまとっていたのが
“お金がない” でした。

田畑や手しごとをしながら
元々こんな暮らしがしたかった　という、
自分達で衣食住を創り出す暮らしをしていたので、
そういう意味ではお金がなくても豊かで幸せではあったのですが、
家計はいつも自転車操業。

残額を気にしながらの買い物、
必要最低限のものの消費・支払いでほぼ終わってしまうので
欲しいものも我慢したり、、、
何よりお金が“実質的にない”ことで
気にしなければならないことも多く、
それは互いの心に余裕がなく
喧嘩の原因にもなっていました。

とはいえ、
お金がないと思ってはいましたが、
生活はできていたし、
必要な時には必要として入ってもきていて、
不安や心配を抱かなくても　なんとかなっていく、
生きていけるじゃん💡
という確信はその暮らしから持てました。

先述した“本当に幸せになっていい！”
の中には“お金がないからも解放される”
という意味合いもあったのですが、
離婚してみて　これまでを俯瞰してみてみると同じように
“お金がない”と思っていた思考が、
お金がないという現実を創っていたのかもと思いました。

《思考の現実化》というやつです。

実際、
元夫と一緒になった時にもこんなことがありました💡
当時独身だった私はまだ彼と出逢う前にこんな相手がいい！と
手帳に10個くらい具体的な例を
新月のアファメーションで書いていたのですが、
付き合い始めて数ヶ月後にたまたま手帳を見返したら
絶対こんな全て当てはまる人なかなかいないよね　というようなマニアックな条件だったにも関わらず、
全て当てはまっていたのです💡💫

話は戻って、
離婚後、目先の保証も手元にあるものもそんなになかったのに
氣持ち、思考だけは先に
“私はお金にもう困らない”
“私は大きなお金を得てもいい”と
宣言していたのですが、
そうしたら本当に　いろいろと入ってくるものがあったのです💡

言葉は言霊、
思考の現実化、
これはこれまで生きてきた中でリアルないくつもの経験から　
本当にあるなぁと感じている宇宙の法則。

ここまで大それていなくても、
今日できなかったことを数えるよりも、
小さなことでも　こんなことできた、
あれもできた　とできたことを数える、

ない　ことに文句を言うよりも、
あぁ、今日も元気に過ごせた、ありがたいなぁ、
いろいろ求めちゃうと　できてないと思ってしまうけれど、
今日夫がこんなことしてくれた　など、
“ある”にフォーカスをすると感謝がうまれます。

“ない” と “ある”
日々の捉え方をどちらにフォーカスするかで
心の美人度も違いますよね🌷✨

幸せに生きるなら　断然　“ある”  で生きたほうが、
運気も巡りも良くなります🌿


あなたの日々が幸せでありますように＾＾🌈🍀

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