大学生を実感する時

どうも、片手で数えられるほどしか大学に行っていないMy me です。

上述のように、本当に少ししか大学に行っておりません、コロナ禍年度大学入学者です。

そんな私がここ数日大学生というものを実感しております。

課題に追われています。

私の通う学校では、前期、後期とは別に、クォーター型の講義もあり、第一クォーターの終わりを迎えようとしています。

先日、大学からのお達しで、第一クォーターでは対面試験の禁止が発表されました。

レポート地獄です。

ただでさえ、講義を受けるのに一日中同じ姿勢で、画面見て、目を酷使しているのに。

どうやら、目のレベルアップが必要なようです。

つい最近、久しぶりに外に出ると、明らかな視力の低下を実感いたしました。

視力良い人に憧れますが、自分の目は、なぜか好きです。とっても感情のない目をしているのですが。鏡を見ると自分にしか感情の伝わらない目をしているんじゃないか、と思えます。大切にします。

誤解を与えないように言いますが、人と話せば、目も含めて表情あります！しっかり！愛想はある方だと信じたい。

明日は刑事法のテストがあります。
刑事法は好きです。たまに事件内容がエグすぎますが、インパクトもあって覚えやすいです。

オンラインによるテストというのが、実力の発揮する場として、どうなのだろうと、思いますが、初テストですし、法学初学者ですし、生意気なことは言えません。

どうなるか分かりませんが、自分の理解度が相手に伝わるような答え方を心がけたいと思います。

最近しょーもないことしか書けてませんが、そういう生活なのでご勘弁！

ps 私も早く四年生になってゼミ生と卒論活動したい！