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10月13日マクロビ保育園給食

園児の給食

園児の給食

ベジ餃子
【材料】22個分
餃子の皮 22枚 白菜 200g  長ネギ 10cm程度  生姜のみじん切り 小さじ1程度 オートミール 50g  
ごま油 小さじ 1 片栗粉 大さじ1 塩、故障、花椒(あれば)適宜


【作り方】

  1. 白菜は軽く蒸し煮にし、粗みじん切り。ねぎ、生姜はみじん切りにする。

  2. 1にそのほかの材料、調味料全てを加えてよく混ぜ、全体が落ち着くまで少しおく。

  3. 餃子の皮に作った餡を包み、油を引いたフライパンで焼き、焼き目がついたら、餃子の1/3位の高さまで水を入れて蓋をし、蒸し焼きにする。

*白菜の代わりにターツアイや小松菜、青梗菜も。肉厚な葉物があいます。
*餃子の上にかかっているのは、お醤油を水で薄め、葛粉を加えて火にかけてとろみを付けたもの。園児の給食では醤油を餃子にかけると、かけすぎてしまうため、醤油にとろみをつけて乗せていました。

【材料】
ひじき煮
9月1日に同じ
大根と豆腐の味噌汁
8月18日に同じ

大人のランチ

大人のマクロビランチ

大根の餃子餡挟み焼き

残った餃子の餡を薄切りにして塩水につけて柔らかくした大根に葛粉をまぶしたもので挟んで焼いたもの。



にんじんグラッセ

輪切りにしたにんじん、リンゴジュース(水で半分に薄める)塩、オリーブオイル、カレーパウダー少々で柔らかく煮て、最後は煮切って
仕上げたもの。


蕪の葉とお揚げの炒め

冷凍のカット油揚げをそのままフライパンに入れて熱し、フライパンに油揚げの油が回ったところで、適宜切った蕪の葉を加えて塩をして炒める。
さっと色が変わったところで、水を加えて蓋をして蒸し焼き。
水気がなくなるころ、醤油、塩で味を調える。


出し殻昆布と大豆の佃煮風

出し殻昆布は細切りにする。
玉ねぎ薄切り。
鍋に入れて水を加え、昆布が柔らかくなるまでよく煮る。
柔らかくなったところで水煮大豆を加え、醤油を入れて煮切って仕上げる。
*玉ねぎを入れることで甘味がでます。
水煮大豆は最初から入れると皮が外れて浮いてくるので、昆布が柔らかくなってから入れる。

午後のおやつ


午後のおやつ

スイートポテト

【材料】
さつまいも 240g 塩 0.5g リンゴジュース25g
 メープルシロップ 10g 米粉 10g 豆乳マヨネーズ5g  味噌 2g

【作り方】

  1. さつまいもは蒸して皮を剥き、マッシュして、ほかの材料を加えてよく混ぜる。

  2. 蒸して輪切りにしたさつまいも(分量外、1本程度)にさつまいものマッシュをこんもりと乗せて、200度に予熱したオーブンで10分焼く。

*焼き色をこんがりつけたい時は、豆乳とメープルシロップを合わせたものを上から塗ってオーブンに入れる。
*焼き色を見て、焼き時間は追加する。


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