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いつか時が汝を

『いつか時が汝を』歴史小説ではない、北方謙三のハードボイルド作品。
いつかの5月の連休に、東海道をひとり旅しながら、電車の中で読んだ。
そんなことを覚えている。
タイトルがとても美しい。
いつか時が汝を。

響きが美しい言葉は好きだ。

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