昔ものすごくお世話になった先輩がいた。 仕事も夜遅くまでしたが、仕事以外にもたくさん遊んでもらった。 麻雀もしてもらったし、 同じ野球チームにも入れてもらった。 そんな先輩は8年前、48歳で亡くなってしまった。 先輩のことをどうしても思い出してしまう歌がある。 チェッカーズのSong for USA。 飲み会で先輩たちがふざけ倒して歌っていた歌だ。 「俺たちが同じときを駆けた 証にsing for」 どうして先輩はいないんだよ、と思ってしまうときがあるが、自分にはやらな
悩みは尽きない。 とりあえず昨日は先進的事例に目を通すことに没頭 悔しい。 好事例がたくさんある。 全てに取り組む必要はないが、 こうなったらいいよねという事例はたくさんある。 でも意識がなければできない。 そもそも改善しようという意識がないのだ。 あれを使うとか使わないということよりも 現状認識ができているかどうか。 森が見えていない。 現在の業務に携わる前に お世話になった先輩とご飯を食べながら話をしていた その先輩曰く、自分たちの業界は「泥舟」だと。 あれから、2~
昨年度からやや特殊な業務に携わっている。 自分で何となく感じるところがあって、 異動希望を出していたのだが、 希望が通らず今年度も引き続き事業に携わることに。 1ヶ月くらいインターバルがあったので インターバル期間に自分なりに事業を捉え直してみることにした。 その結果、まあまあ納得できるレベルまで見つめ直すことができた。 内心、「よし。今年こそは…」という気持ちで 新年度を迎えた。 しかし。 今週から本格的に稼働が始まったのだが、 もう先が見えた。まず8割方ダメだろう。
麻雀が強い人といえば… 伊達ちゃん。 アッキーナも数字は残してますね。 おかぴーは強くなったんじゃないかな。 多井さん。 鈴木優さんも今シーズンは結果残しましたね。 おかぴーなんか相当努力したんだろうな。 強い麻雀が見たいだけ。 他のことなんかどうでもいいよ。 解説を聞くなら麻雀が強い人の解説を聞きたい
何となく久し振りにおしゃべりアマゾンズを見ていた。 米米CLUBの回を見ていたが、その中で1990年の 「ART WORK」ツアーに言及しているシーンがあった。 当時のツアーを振り返っている中で、衣装が何着かあって、それがツーパターンで… そうなのである。ツアーがツーパターン。 当時の米米はそれが当たり前だったのである。 当時はそれを当たり前のように感じていたが、 これは今考えるととんでもないことである。 もし当時ライブに行ってたらすごい感動してただろうな
和歌山に続き埼玉。 金の問題じゃない。 該当者も含めて、まだわかってないだろうな。 国民は呆れ果てている。 それにも関わらず、首相は解散時期を探ってる。 要するに何も変わらない今まで通りの手法。 騙されるはずがない。 ま、どうせ自民が勝つね。バカな国だから。 これで自民が転落したらたいしたもんだ。 本当にこの国終わるぞ。 よその国でこんな国あるか？ 恥ずかしい。 誇れるはずの日本をこんな国にしやがって。 大罪だ。
今日は午後から研修。 何かいまひとつエンジンがかからなかったが 始まるとやはりそれなりにやる気は出る。 でもなぁ… （研修については明日整理して深めます） もう1つの今日のテーマ。 アラレちゃんを読む。 しかし、内容が濃すぎる。 とても今日1日で読める代物ではない。 3話で断念。 ドラゴンボールやスラムダンク、こち亀などは 暗記するくらい読んだのだが、 アラレちゃんはやっぱりほとんど読んでない。 頑張って読めば、新しい人生の引き出しが増えそう。
鳥山明さん逝去のニュース。 悲しいという感覚よりも何か大きな穴があいた感覚 いや、その穴すらも穴と感じられない そのくらい鳥山さんが残したものは 私たちの生活のなかに深く染み込んでいたのだと 思います。 Twitterに漫画の名場面が流れてきます。 鳥山さんが如何に良質なものを漫画を通して わたしたちに届けてくれていたかを改めて感じます。 自分は「アラレちゃん」というよりは、「ドラゴンボール」世代でしたが、「アラレちゃん」にも名場面がたくさんあったことを
もう完全に愛想が尽きた。 この1年間いろいろなことを考え尽くしてきた。 やっぱりおかしいことはおかしい。 だが、そのおかしいことがまかり通っている。 そのおかしさに憤りを顕にしてきたが、 もうやめた。 一切職場ではある観点に関してはものを考えないようにする。（あくまでも現職場限定） 把握してないことが多すぎる。 それで当たり前にするなや。ふざけるな。 自分もすれていきそうな気がするが、 幸か不幸か、自分はおじいちゃんやおばあちゃんたちと一週間に一回麻雀
現在、何か所かで麻雀を打つ機会に恵まれている。 その中でやっぱりマナーが気になる。 その① ツモり方 その② 打牌速度 その③ たられば そんなところですかね。
いつのまにか しっかり隠れていますね。 ただ、GOFUNK収録なので米米ファンには佳曲としてしっかり記憶に刻まれているかもしれません。 地平線の向こうには誰も待っていないと思います。 誰もいないとわかっていても 地平線に向かって歩いていきます あの日見ていた夢が 今もこの胸にあるだけでも ちょっとえらいと思う今日この頃です
JRが出発。 駅まで送ってもらった車中では涙が出てきたが 列車待ちでコーヒー飲みながら「案山子」を聞いたら涙が出てこなかった。何か浄化されたのかな。 たいしたことではないが、 帰省から帰るときにルーティンのようなものが 出てきた。 その一つが新幹線に乗る駅でそばを食べる。 本当にたいしたことではない。 思い出ルーティンとでもいうだろうか。 父親はいずれいなくなる。 そのときに父親がいて帰省していたときの ルーティンをすることで、 父親と過ごした日々
父親のお祝いで帰省していたが、今日帰る。 昨日戻る予定だったが、父親が嬉しそうだったので 今日戻ることにした。 どうすることが正しいのかわからなくなってきた。 本当であれば、そばにいたい。 でも仕事は仕事である。 ま、仕事も長くてあと10年だと思っているが、 退職したらどこにいるのだろう。 このままいるのか。地元に戻るか。 あと10年のうちに1つ大きな結論を出さなきゃいけない。 早期退職もありだな。 帰ったらまた日常。 仕事は仕事だが、 木曜・
父親のお祝いで帰省。 1時間くらいはやく着いたので、 コーヒーを飲みながら待つことに。 何か急に涙が出てきた。 ここ何日かずっと泣きたい気持ちだった。 やっと泣ける場所に帰ってきた。 何かもう糸がプツンと切れそうな気がする
真の意味で自分のことだけ考えて生きる。 俺にとって関係のないことは考えない
私は貝になりたい もう疲れた
