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【日記】THREE HUNDRED meeting FUJI Speed Way_2024年09月22日

ABARTHのパーツブランド、THREE HUNDRED さんのイベントに行ってきました。残念ながら友人のABARTHは修理から戻ってきてないので代車で行くことになりました。



移動の代車(GIULIA)

残念ながら友人のABARTHは修理から返ってきていないので、代車でのいどうとなりました。

座席

電動シートで3つまでメモリー可能のようです。
高さ角度の微調整がきくのですが、どうしても腰の部分があわず腰が痛くなりました。
ドアを開けると自動で一番後ろに下がってくれるのですが、そうすると後部の乗り降りは……(;^ω^)。

オーディオは10個くらいスピーカがついているので音が良いです。
特に高音。低音はすこし物足りないかも。

運転

パドルシフトの位置は絶妙で良いです。
ブレーキペダルが大きすぎてたまにアクセルと同時踏みそうになります。
nモードとdモードで運転しましたがnモードは使い物にならず。
dモードはちゃんとパドルで下げるとシフトダウンしますが、エンジンブレーキ効かず…というか高い回転数を維持してしまうみたいです。
クルーズコントロール普通。
オートワイパーはFK8シビックのより断然良いです。リアワイパーがないのが残念です。

トランク

車体の見た目によらず狭いです。そしてマフラーの影響か、すごく暑くなるみたいです。


09月21日 移動・夕食は餃子

代車にETC車載器がついていなかったので、オール下道で移動しました。
宿泊先はホテルセレクトイン富士山御殿場。

夕食は、餃子製作所 土竜(もぐら)。

餃子、めっちゃ旨かったですが、今回の一番はえのきバターかな。
来たときは、イメージしていたものと違ったのですが、すごく旨かったです。

えのきバター。炒め物で来ると思いきや煮込みでくるとはっ!

09月22日 THREE HUNDRED meeting

朝は大荒れの天気

朝食はよくあるビュッフェ形式。久しぶりに飲んだお味噌汁がすっごく美味しかったです。コメは茨城産のようです(;・∀・)。

チェックアウトしたときは、外は大荒れ。
外のポールが倒されるだけではなく、扉も勝手に開閉して今うほどの強風。
しばらく様子見をし、風が落ち着いたタイミングで車を取りに行き、ほとんど濡れずに荷物を載せることができました。その直後また暴風になるのですが…。

会場入りとケータリング王決定戦

会場入りはケータリングが始まる直前でした。
まぁ、こんだけ遅いのでビンゴ券はもらえず( ノД`)。
早速なので、ケータリング王決定戦の投票をすべく……、たっぷりキノコとカニつみれの中華スープに一票(注文)しました。
そういえば、結果どこが一番だったのかな?(ぇ。

写真

カメラが防水仕様ではありませんし雨装備を整えていなく、そしてピットロードでは傘禁止なので雨が止んだタイミングでしか撮影できませんでしたが少しだけ撮りました。
今回も所謂便利レンズSAL18250です。

F6.3、1/400秒、ISO-320、250㎜
F7.1、1/320秒、ISO-100、160㎜
F6.3、1/400秒、ISO-250、250㎜
F6.3、1/400秒、ISO-320、250㎜
F6.3、1/400秒、ISO-320、250㎜
F6.3、1/400秒、ISO-200、250㎜
F6.3、1/400秒、ISO-250、250㎜
F6.3、1/400秒、ISO-250、250㎜
この色、とらえるの意外と難しい…
F6.3、1/400秒、ISO-250、250㎜
油断するとこうなる(~_~;)
F6.3、1/400秒、ISO-400、250㎜

雨の日はあまり撮ったことがないので経験不足です。まぁ、元から経験不足ではありますが難しいですね。

お土産屋さん

せっかくなのでFSW内のお土産屋さんも見てきました。はぢめてFSWに来たので…。手軽な数・お値段のお菓子のお土産はやっぱり早々になくなってしまいますね。
いろんなグッズの他、牽引フックのベロ部分とか6点式シートベルトとかハンスとかそういうものまで売っていました。

お土産屋さん入口

今回のイベントは

今回も楽しかったには楽しかったですが、心の底から楽しめたか?というと微妙でした。やっぱりまずABARTHのイベントなのにその車で来れなかったことは大きいです。こういう場所なので走るもしくは走る側になんらか関与したかったですがそれも現車がないことで申し込みもできず、叶いもせずでした。
天候も雨が降ったり止んだりだったので、じっくりと車を見ることもオーナーさんも近くにいないので聞いていみることもできなかったというのもあります。炎天下の晴れっていうのも困りますが、くもりぐらいの天候であってくれると…(笑)。

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