見出し画像

この螺旋は?


https://apod.nasa.gov/apod/ap211129.html

宇宙には、え?と思うようなものがあるのだということが、だんだんわかってきていたが、これは何だ。

完全な螺旋じゃないか

誰かのイラストかと、記事を読んでみたが、そうじゃない。実写なのだ。
何でこんなものができるんだ。・・・

どうも連星が関係しているらしい。
連星というのは、2個の星が、共通の重心の周りを互いの回っている。
その周期が、800年。
この螺旋が一つできるのに、800年かかっていると見積もられている。

おお、連星の周期と同じじゃん。
だから、螺旋と連星は、関係しているのではないか、と。

でも、それだと、連星のうちの一つが(二つだと螺旋の筋が2個になる)、何かを噴き出しながら、回っているということなのか。
一体、何をこんなに大量に吹き出しているのか。

この螺旋、大きさが、3分の1光年ほどの大きさがある。

う〜ん、よく分からん。
記事にも、誰もわかってないとか、書いてある。
そうなの・・

じゃあ、私が・・・・・・・そのうちね。

サポートしていただけるなんて、金額の多寡に関係なく、記事発信者冥利に尽きます。