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日常と非日常のあわいと揺らぎ
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昨日は改めてこのビジョンのお話ができ、とても豊かな時間だった。
まさかひとつひとつ書かれている言葉を拾ってくださるなんて…とっても豊かな時間だった。感謝。
こんな対話をした。
何をするにも「感謝」を起点に行動したいこと
「楽しい」や「ワクワク」は常に持っていたいこと
「未知へのワクワク」「キラキラの私」は、本当に手を伸ばしキラキラしていること
「笑えるなぁ〜」というちょっとした小ネタみたいな笑いが日常にあってほしいこと
表現をしても相手がどう受け取るかは相手に任せていること
「かけだす足」の描写を無意識に描いてしまうこと
良いイメージの中には、「風や呼吸」などの「空気の流れ」があること
屋久島に相変わらずとんでもなくワクワクするし惹かれていること
やすらぎの中にほんの少しの「ゆらぎ」があること
食や健康が生きるベースで大事にしたいということ
果物のある生活が日常の一部になっていること
日常の中の「生」が何かの芽生えのように地面にいること
床にぐでーっととろけるような「まどろみ」が私の中になぜかある。いいイメージ。
何かへの「再会」を予感・期待していること
コーチングは日常になくてはならないものだし日常になっていること
日常と非日常のあわいで生命(いのち)が揺れていること
日常と非日常。
私は自由でありたいし旅もしていたい🧚♀️🌎
でもいつも旅をしていたいのではなく、何気ない日常もとても大切。
どちらも異なる豊かさがある。
理想は、2・3ヶ月に1回の一人旅。
非日常や旅にどうしてもワクワク惹かれる。
なぜだろう。
今まで自分の人生を生きてこられなかったり、過去や未来を必死に生きてきた反動なのか…はたまた元々の私の性質なのか今はまだ分からない。
今朝はコーチングセッションをしていて、「自由に選択できること」が私にとって大事な価値観だと気づいた。
役割や枠にはまって抜け出せない可能性があるものへ踏み込むことや、コントロールされるのが嫌みたいだ。
日常と非日常のあわいで揺れている。
やわらかなyes。
「そうなんだね〜」というに柔か(にこやか)な反応が私は欲しいらしい。
なんだかまとまりがないけれど、大事な声な気がしたので書き留めた。
日常と非日常。
非日常はもしかしたら日常になっていくのかもしれないし、日常はもしかしたら本当は得難く、非日常なのかもしれない。
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