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雑誌『珈琲時間』で書きました

12/26(土)発売の『珈琲時間』2021年冬号で執筆しました。たくさん書いたので、読んでいただけると嬉しいです!

編集部の皆さま、取材にご協力いただいた皆さま、そして本誌を手に取ってくださった(これから読もうとしてくださる)読者の皆さま、ありがとうございます^^

*執筆ページ*

p.18〜19 cyōdo
p.24〜25 STAN COFFEE AND BAKE
p.28〜29 MIA MIA

p.72〜75 コーヒーくろねこ舎 ( @kuronekosha )
p.76〜79 カフェ ポステン ( @cafeposten )
p.84〜86 KUSA.喫茶 自家製COFFEE+PAN.

p.110〜111 【連載】コーヒーのかたわらに

「珈琲時間」は季刊誌なので、年に4回は「書きました」という報告を各種SNSでしています。インスタグラムもツイッターも、そしてnoteでのこちらの記事も、文言はまるっきり同じですね。笑

珈琲時間やエッセイのように、力を入れて書いた記事はできるだけ多くの人に読んでもらいたいのです。我ながらくどいな〜と思いながら、自信作の記事は宣伝するようにしています。

特に今回はそう。今まで以上に頑張って書きました。

この先はマガジンを購入していただいた方だけ読み進められます。取材と執筆の裏話を書きました。ぜひ『珈琲時間』2021年冬号と合わせて読んでみてください。

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1,301字
月300円。月10本以上。梶原に課金していただくことで、ディープな世界をお届けします。通常記事では書けないようなことを惜しみなく書き連ねます。

「え?そんなことも書くの?」と言ってしまいたくなるような記事の集い。居酒屋で親友と会話するような感覚で書きます。

コーヒー1杯くらいおごってあげるよ!という感覚でサポートいただければ泣いて喜びます。いただいたサポートでビアードパパのシュークリームを買おうと思います。