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梶原が書くディープな世界

「え?そんなことも書くの?」と言ってしまいたくなるような記事の集い。居酒屋で親友と会話するような感覚で書きます。
月300円。月10本以上。梶原に課金していただくことで、ディープな世界をお届けします。通常記事では…
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#フードライター

雑誌『珈琲時間』で書きました

12/26(土)発売の『珈琲時間』2021年冬号で執筆しました。たくさん書いたので、読んでいただけると嬉しいです! 編集部の皆さま、取材にご協力いただいた皆さま、そして本誌を手に取ってくださった(これから読もうとしてくださる)読者の皆さま、ありがとうございます^^ *執筆ページ* p.18〜19 cyōdo p.24〜25 STAN COFFEE AND BAKE p.28〜29 MIA MIA p.72〜75 コーヒーくろねこ舎 ( @ku

思わぬ出会いってあるんだなぁ

ちょっと読んでいてもつまらない話を書きます。私の備忘録として、嬉しかったことを記録させてください。これは販売職のアルバイトでの話です。

やっと大きな仕事がひとつ終わりました

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やっぱり取材っていいなぁ

楽し〜!!!!!って声を大にして言いたい。 ただいまパン屋さんの取材帰り。電車の中でこちらのnoteを書いています。

休憩時間にガガっと書くnote

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ライターなのにミスコンに挑戦する理由

先日、とあるコンテストに応募した。 コンテスト、というのはエッセイコンテスト・・・のことではない。ここで私が話すコンテストとは、ミスコンテストのことだ。 この記事を読み進める前に知っておきたいこと ①筆者の本職はライター ②本職はライターだが、去年の7月からポートクイーン千葉(前身ミス千葉)に任命される。任期は今年7月までの予定。これが筆者初挑戦のミスコンとなる。

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私がフードライターになるまでの道のり①

私はライターです。 「ライター」とひとくちで言っても、いろんな分野のライターがいます。ここ最近の私は、エッセイや体験系の記事、雑貨屋さんの記事を書くことが多くなっているので、分野を定めずざっくりと「ライター」と名乗るようにしています。 とはいえ、私にも専門分野があります。それは「食」です。 改めまして、私はフードライターです。 今でこそ、ありがたいことに分野を問わずに様々な記事を書かせていただいていますが、主に取材&執筆している分野はフード系です。今回は、私がフードライ

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