人の優しさに生かされる人生に乾杯

５月５日、子どもの日。
めちゃくちゃ暑い1日だった。

今夜は、家族でたこ焼きパーティーしました。

タコが得意じゃないので、もちチーズたこ焼きをひたすら食べました！

４月、仕事をリタイアした後、心が壊れないように自分で自分を守る日々でした。

そして、改めて自分の大事にしたいこと、自分の生き方を考えた。

甘えよりもポリシーだと、理解してくれる周りの人に背中を押されて、自分の納得する道を妥協せずに探すことができた。

自分の大切にしていることが理解されないのがとてつもなく苦しい、

それは甘えじゃないのか？

どこにいってもそんなことはある、と言われると言葉に詰まる。
そんなことはわかっている。

でも、わたしは限りある人生、この命をやっぱり我慢する時間には費やせない。

いつ死ぬかわからないんだ。

極端だけど、最後はそう思う。

今日は、お父さんの命日でもあった。

初めて身内が亡くなった日。
その日から命、生きることをめちゃくちゃ考えてきた。

わたしは、限られた時間を生き尽くすんだ。

そんな感じで、仕事の面接を受け続けて、偶然と必然が重なって

大切な人の大切な人にめぐり合い、仕事が決まった。

働く環境、雰囲気、安心感、空気感、選びたいと思える場所に出会えた。

５月１日、少しゆっくりめのスタートを切れました。

人の優しさに生かされる人生に、乾杯。