今日は短めで！ 米津玄師さんの作風について考えたいと思います。 彼はボカロP出身ということで不思議なサウンドをポップに仕上げる天才だと思っています。 また初期三部作について内二枚(dioramaとBremen)がコンセプトアルバムということでかなり構想を練るタイプの作家であると思われます。 またインタビューなどで曲名から作ることもあると言ってらっしゃることからある種の美学を強くお持ちだと思います。 以上のことから米津玄師さんはとにかく頭を使って泥臭く音楽を作り上げる
こんにちは。 いかがお過ごしでしょうか？ 今日はアンビリーバーズについて書きます。 わたしは2年前に武道館の最終日に参加しました。 そのライブで米津さんがアンコール前のMCのあと、アンビリーバーズを歌われたんですが、その時の感動は今でも忘れません。 なんていうかそれまでの集大成って感じがして。 1人で音楽を作り始めてBremenまでそのやり方を貫いてきて完全にBOOTLEGという他者に開かれたアルバムを出したことで米津さんは一つの境地に辿り着いたのかなと思いました
こんにちは。 わたしは米津玄師さんにハマって5年くらい経つファンです。 今日から日刊米津玄師ライフの編集長になろうと思います。 米津玄師さん以外にも沢山のアーティストを紹介していきたいと思っているのでよろしくお願いします！
