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【ぼっちライフ】輝いているモノを見れなくなるとき

輝いているっていうのは照明みたいな明るさ、とかではなく、あれですね、頑張っている人とか、夢を実現するために努力している人、ポジティブに毎日生きている人、もしくはそういった人がやっているブログとか

そういった明るい部分などに目を向けるのが辛い時があります。これ書いている時もそうですけど。


そういった人たちと自分が違いすぎて、遠すぎて、明るすぎて、ほんと見てらんないんです。

同時にすごく叫びたくなったりしますね。なんだろ、自分が惨めすぎる?というかなんというか。

まあそんなことしたら近所迷惑なんでしませんが。代わりにヘッドフォンして、大きな音でメタルとか聴いてます。デスいやつ。それか暗い感じの曲。


目指したい場所まで手っ取り早く行きたい。でもそう上手い話はないし、一歩ずつ進んで、積み重ねるしかない。でもそれがもどかしい。結果が出るまでが遅い。結局意味ないんじゃないか、とも思ってしまう。さっさと別の道、楽な方選ぶべきじゃないか、と


そういった時に、頑張っている人を見るのが辛い。ホント凄いですよみなさん。輝いて見えるんです。でもその光が眩しすぎる。同時に鬱憤みたいなのが貯まる。


そうやってたまったものは、こうやって愚痴として吐き出すか、それか別のものにぶつけるしかない。僕の場合文章か、音楽か。

それで良いものができれば一番いいですけど、これまた簡単にはいかないです。曲とか完成しない場合が多いし。辛いな~。


とまあ、このくらいにしておきます。さっさと寝て早く起きて、また出来ることを1つずつやってかなきゃね。

どんなに嫌がっても、明日はやってくるので。

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