思考@午睡キネマ✕米光一成『ジャーナリングRPGの今と未来』アーカイブ
思考@午睡キネマ✕米光一成『ジャーナリングRPGの今と未来』、スリリングで刺激的であったよー。
「ジャーナリングRPG」というのは「執筆RPG」と呼ばれたりもする基本ソロ(1人用)のストーリーテリングゲーム。
ゲームが生成するお題やイベントに応じて、プレイヤーはキャラクターを演じながら日記や手紙を書いて進めていくゲームだ。
講義は、「ジャーナリングRPGとは何か?」から始まって、2022年のジャーナリングRPGのすごいヤツの紹介、そして今後どうなっていきそうかという未来について。
小説執筆のツールとして使われるケースや、執筆だけじゃなくハーブティーを作ったりスケッチしたりの新しいタイプなど、具体事例の紹介がたっぷりで刺激的だった。
その中で、ミニジャーナリングRPGを作ってみようなんて話にもなったり。
というわけで、希望も多いアーカイブを実験的に「表現道場マガジン」参加者限定公開してみます。
前編55分、後編1時間22分。
参加したかったけど、当日無理だったーって人はぜひ。
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