自分の言葉がいつも誰かの二番煎じの様な気がする時
間テクスト性の事を思い出す。
間テクスト性とはつまり
めちゃくちゃ簡単に言い過ぎると
いかなる言葉も何かの引用だよ
という事、、と思います
あと先に言っておくと
私はマジで勉強して来てないし
結構馬鹿です
決して賢い事言おうとしてるわけじゃないす
大学の時専門外の授業で
間テクスト性の話聞いて
めちゃくちゃ興味深くて
メモが進んでですね
本当に自分の言葉で
話してる人
自分の考えを話せる人って凄いなって
思って、そのたびに
自分はというと
特に立派な考えもなく
質問されても曖昧なことしか返せなかったり
たまにそこまでそう思ってもいないのに
カッコつけてああやって答えてしまった、、
時を戻したい、、、
なんて思ったりする事が
少なくないんですが、、
本当なんも考えずに生きてる中身のない奴だな〜まったく〜
と思うと同時に
間テクスト性の事を思い出し、
いつも腑に落ちる言葉を発してくれるあの人の言葉だってこの世で初めて発せられた言葉ではないんだよなっと考え
なんかちょっと励まされる(勝手に)
責任持てないので間テクスト性については多く語りません、笑
そして間テクスト性に励まされてる奴なんかこの世で私ぐらいなんじゃ、笑
余談中の余談すぎる
これにて
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