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スナックというサードプレイス


最近ハマってる話しを聞いてもらえるサービス、Lively talkさんがスナックウィークという企画をやっているそうです。
2023/06/27までだそうです。

風邪が治らず咳ゴホゴホなのですぐには遊びにいけないけど、さっさと治してハシゴ酒したいです!ちなみにオンラインスナックなので飲み物は自分で用意するよ。笑

スナックって常連のおじさんしかいないイメージでしたが、沖縄でスナックデビューしてからお酒を飲むこととは別の価値がある場所なんだと知りました。

実は20代、コンセプト喫茶(男装喫茶)にハマってたり、新宿二丁目のバーに行ってたりしたのですが、それよりももっと間口が広い場所がスナックなのかも。

構ってちゃんが多い世の中だけど、SNSで満たされること、満たされないこともあって、構ってちゃん代表としては、やっぱり声と顔のやりとりがしたい。

スナックのようにどんな時代も「誰かと話しをしたい」「聞いてもらいたい」という欲求と、その受け皿は、存在してたんですね。

私がハマってる「Lively talk」というのは、zoomのように繋がって、傾聴力に特化したプロが思う存分、話しを聞いてくれるサービスです。プロの傾聴力ってすごいんだな、これが。聞いてもらった後の満足感が違う!サウナではないけど、きっと「ととのう」ってこんなかんじでは?!
あとそのプロホストたちの個性が様々、キャラが濃い。
キャリア相談できる方もいれば、繊細さんが得意な方もいたり、Voicyパーソナリティがいれば、占い師もいたり、包容力が溢れちゃってる現役ママも、たくさんの恋をしてきたお姉様も、頼れる上司なおじ様もいる。

誰と話したいかなーって選んでるだけで、ワクワクしちゃう。

そんなLively talkのスナックウィーク。

何やるのかって言ったら普段通りなんだろうけど、まだLively talkもスナックも体験したことない方におすすめしたい!めっちゃ楽しいから!

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