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中国語検定

今年の3月に急きょ娘と台湾旅行に行くことになり、ローカル食堂や夜市で中国語で簡単な注文のやり取りが出来たらいいなと2月初旬から始めた中国語勉強。
台湾旅行までの約1ヶ月半でギリギリ詰め込んだ即席の中国語で、意外とやり取り出来てしまったのが楽しくて台湾旅行終わってからも日々楽しく勉強を続けてきた次第です。
目的はまた台湾に行った時に現地の人と中国語で話が出来るようになりたいと言う一点なんですけど、今のジツリキはどうなんだ?と思いた6/23開催の中国語検定試験「準4級」にエントリー。

検定のために勉強している訳じゃないのである意味気楽に受けるつもりで日々楽しく勉強してきていよいよ当日。

いかんせん試験と言うものは数十年振りなのでその緊張感に手汗がハンパなかったけど、いざ試験が始まったら楽しくて楽しくあっという間の50分。
リスニング25問、筆記25問。
中国語はピンインや声調なが複雑で難しいのでリスニングは数問間違えるだろうけど、筆記は文法も漢字(中華圏特有の簡体字)も満点取れるつもりで受験。

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試験は昼前に終了。
そして夕方HPに回答がアップされたので自己採点してみた結果…


78/100(点)

合格ラインが60点なので合格なんです。
でも、合格なんだけど…..

リスニングはやはり数問間違え。
これは予想内の結果。
か、ががが、筆記がまさかの文法勘違いと、漢字(簡体字)が基本的に合ってるのに跳ねなくていいところを跳ねたり、繋がなきゃいけないところを繋いでいなかってり、線が一本多かったりと爪の甘さが露呈される結果に( ;∀;)
正直9割台で合格するイメージだったので悔しさ残りすぎの検定でございました。
次はいつか4級受けられるようにまた日々楽しく、「しゃべれる」を目して中国語勉強続けていきまーす!

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