キリンの○○状態
大阪中小企業投資育成さんの依頼での得意先や仕入先にへのインタビューなんですが
まだ創業して3ヶ月ほどでで創業時のメンバー全員がそろっては2ケ月に満たない時期です。
多分、取引していただいたお客様も多くて7~8件、仕入先も2~3件位しかなかったと思います。
ただ、昔から私の事を知っている人から注文を頂いているというのが現状ですので、
その上で今後のお取引も増えていく可能性を考えてお願いしないといけません。
実際に、お願いさせていただいた会社の方には当社の現状を正直にお話して、投資して頂くためにその投資会社からのインタビューを受けていただきたい旨をお願いしました。
皆さん快く了解していただきました。
おそらく得意先3件と仕入先1件だったと思います、各々の会社さんへ、投資育成さんが訪問されインタビューされました。
私も前職時代に投資会社から他社のインタビューを受けたことが有りますが、それはそれで自分の受け答えがその会社の将来に影響すると思うと少し緊張して答えた気がします。
今度は自分の会社がそのその対象になっているわけです。
訪問される日程も含めすべて自分が調整しましたので、各社に訪問される日はドキドキして待ってました。
インタビューを受けていただいた会社から連絡が有り、会話の内容などチョコチョコ教えて頂きましたが我々の事業の将来性などを聞かれているという感じでした。
もう、まな板の上の鯉の状態ですので良い結果を待つのみでした。