なにげに感じたこと。

 昨年の11月に携帯をIphone5からXperiaに変更しました。

iphoneに変える前にAndroidを使っていたし若干の変更点はあるものの違和感無く使えています。

ただ直感的に使えるという点では現段階ではIOSのインタフェースは良いと思います。

変更した理由は、iphone5は購入時から電池の持ちが悪く、30%以上残量があるにも関わらず急にシャットダウンする事が度々あり電話中に切れたりするので、何度もauショップに行きsimの接触が悪いかもと交換してもらったり、Apple制やからサポートできないと冷たく突き放してもらったりしてました。

で、iphone6を発表とともに5と5sに電池に問題アリましたと発表して交換対応しますという発表がありWebで調べてみたら自分のiphoneも交換対象とでました。

ただ発表された販売時期とも違ってましたけど。

ちょっと嫌な気持になってしましまいた。

アップルストアに電池交換に行ったとき、タイミングや予約せず行った事が悪いのかもしれませんが長蛇の列に並んでくださいといわれたので、時間どれくらいかかりますかと質問したら。

「状況次第で分かりません電池の在庫が足らなければ今日は難しいです。」という答え。

売るための店員はたくさんいてうろうろしているのに、自分たちのせいで困ってるリコール対象のユーザーは待たせるということで良いのだろうかと疑問を持ってしまいました。

個人として10年以上Macやipod、ipadと使ってきましたが、もう卒業しようかなと思いました。


ユーザーの気持が離れるのは一瞬なんじゃないのかな、感じる瞬間でした。


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