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京都で山荘を貸切りBBQをやると将来の人生のたまり場がまた見えてきた。【京都の絵描きの365日ブログ】

2019.11.24. #129日目

山荘を友人と貸切でグランピングバーベキューをしながら考えたことをはなしておこうと思います。
(ブログの下書きのデータが先ほど吹っ飛びました…。跡形もありません)

京都の絵描きよねはん(米田遼一郎)です。

さて。
(データ飛ぶとか初体験です。泣)

冒頭でも言いましたが、改めて。京都の山荘でグランピングバーベキューをしてきました。


音響機材もあり、マイクもあり、ギターもあり、大きなソファに、大きなテーブルがあり。

素敵です。

ここに絵を描く日があったり、ギターを教える日があったりしながら、共存することができたらなんとも素敵だろうなぁと思ったのです。

恋人か仲間か。

隣で絵を描いたり、外で焚き火をして料理をしたりして。

格好いいし、ゆるやかだし。

マニアックな仲間と過ごして、日中はカフェしながらやれたら最高です。気がつけば、作業に入っているような状態の人が集まるような。

ぼくが、つくりたい場所のイメージをまた一つ前に進めました。


火を眺め、川の音を聴き、トランプをやることもつまらなくなるほどにやりたいことに没頭して。

新しいことも取り入れてやってみて。

ぼくがつくりたいミニマリズム哲学の家はこういう場所だろうなぁと思いました。


グランピングとか山荘とかコテージやホテルを体験をすることは、自分の価値観を新たにしてくれるので、とても好きです。

自分にはこれが有れば最高なんだなあというところをつくっていきたい。そんな風な人間関係も作っていきたいと思いました。


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