僕の配信を文字起こししてみた。

2020.3.6.金 #231日目

本日は、Spoonの枠をやりつつ、日記を書いていこうと思います。マルチタスクはよくないと言われていますが、僕の日記ブログなので関係なしです。

今日はSpoonをやってるときの文字起こし?
やってみます。


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やってみるっていうのは結構面白いかなぁって思ったりもするんですね。
最近のAIの機能だと割となんか文字起こしとか簡単なんかなぁって思ってて。

そう、なんかしゃべった言葉をそのままスマホのAIに読み込ませて文章化する…っていうのは結構できちゃうんですよ句読点とかも。とか、とか言えば出るんですよね。

最近、LINEが来る知り合いがいるんです。
その人のLINEが僕に比べると頻度が多めで、
僕が返事をしなかったらなおさらLINEを送るタイプの人なんですね。

それをLINEの悪いところだと思ってて、なんか既読がつくことによって急いで返そうとすることってありますよね。

なんか既読無視するのに罪悪感を感じるほどにLINEが来ると、それって何のためにの罪悪感を感じてるんだろうっていうふうに思うんですよね。
だからそれをそうか、それを伝えればいいんですかね?

実際、今Spoonのしゃべっているこの状況で、iPhoneのメモで声を文字に起こしさせてるんですけど、結構手直しせずにいけます。

句読点とか改行も、言えばしっかりしてくれるんですけどそれを口喋りながら、とか改行とか言っちゃうと話に記号言葉がが入ってきちゃうんで、それはちょっと手打ちの方がいいですね。

文字起こししてくれるときに、しっかり1文字1文字ちゃんと入力されていくのを見ると、今後多分「改行」するタイミングが、もうちょっと何かわかりやすく「親指タップする」と「改行」って言う機能ができれば、もうちょっとやりやすい文字起こしが可能になってくる気がします。

この文字起こしするときの理由なんですけど、前にタイのバンコクに行った時に、現地で知り合った友人がLINE打つときに音声入力してて…普通に親指で打つよりも音声入力を普通にしてるんです。

その時に「音声入力って普通なんや」って思ったんです。

日本で音声入力している人はあんまり見かけないけど、
タイのバンコクで「してるの普通だ」と感じたのを、
昨日思い出して…。
それを「実際使うようにしてみよう」ってそういう状況なんですよね。

バンコクでGoogle翻訳を使っていた時に、
こっちは親指で入力するのに対して、
向こうは音声入力を使ってることの方が多くて、音声入力ってなんとなく日本では打っている文章がバレるから違和感があると思うかなぁっていう気がしますよね。

その感覚がバンコクではそんなにないのかなあ…?
タイではあんまりないのかなあ?


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と、まぁ、こんな感じで、Spoonでは、話をしつつ、絵を描いていたりします。

ぜひ、遊びに来てください。


まぁ、Spoonを
「知らない」「やったこと」
=「嫌い」「キモい」
と断定する方もいるのはわかっているので、また、いつか興味があれば遊びに来てください!^ - ^

では、また!

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