石垣島での「3日感」が僕の作品となりて。

2020.3.16-17. #240 -241日目

石垣島に居たこの3日間は、8人乗りの車を運転しまくりで石垣島の東西南北をドライブして、感性をゆらゆら動かしてきました。

地点を思い返すだけでも、それが点々と刺激として刺さっていると感じます。

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巨大な鍾乳洞散策
灯台と展望台
リゾートビーチ巡り
海鮮と牛のBBQ
特産品のある大衆居酒屋
石垣牛の握りを頬張る
地ビールをゴクゴク
唐人を祀った墓
重要文化財の仁王像
ヤシの木の大群落
ガジュマルの木
広大なマングローブ
石垣島の最北端
石垣牛カレー
手作り民芸工房
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見たことない景色が、次々と目に飛び込んでくる3日間は、心を刺激します。

美しく赤い花や、背の高い南国の木々も、その暖かな日差しと風にゆらゆらと揺さぶられていました。石垣島というだけあって、あらゆる住宅には石垣が組まれていて、同じ文化でないことが見て取れる。

家族とともに、僕はそこでふわふわと時間を過ごしてきたのです。

現地のスーパーや、現地の人たちにも多少触れて「ここで生きることができたら…」といつもの如く思いを馳せました。

まだまだです。
住むにはまだ程遠い何かを感じました。

多くを語ると、話がブレるので、この辺りでこの記事は終わります。

点々と感性に刺さった景色や体験が、僕の心の中で変化して、形づくられて、いつか作品に出てくることは間違いありません。

言葉だけじゃなく、作品として。
作品に、この3日間がよくよく反映されると願います。