令和元年のサミシマスイヴをお過ごしの貴方に"ぼやき"します。
2019.12.24. #159日目
さぁ、サミシマスイヴです。
はぁ、サミシマスと呼ばれる日がやってくる。
皆様はどうお過ごしでしょうか。
今日の記事はただただ"ぼやき"です。
京都の絵描きよねはん(米田遼一郎)です。
「読み手は、読み手であるべき」ってな内容の見出しを見まして、「あ、そうやんなぁ」と落ち込んでいます。
みんなが書いていることを書いたって一緒なわけです。
情報においても、人においても、希少価値が問われるこの時代にどこにでもあるような記事を書いたって仕方ないわけです。
うーん。頭が痛くなってきます。
しかしながら、やはり、詩を書くとか小説書くとかみたいに、ぼくは心象を記すのは苦手なのです。
だから、心象表現には「絵」を使ってんねんけどね。
現象とか体験とかをひとつひとつ分解して記事にすることで、皆さんが普段目にしないようなことが書ける日記であり雑記であるようなブログを進めていけるようにしたいと思います。
あ、ちなみにぼくは、サミシマスイヴとサミシマスではなくなった!
ということで、ちょっくらとある方と面白いことを語らって酔っ払ってきます!
いつもありがとうございます🎈 皆様からの【サポート】は、活動の画材や出展料に使用させていただきます。