【自己観察・自己崩壊】Aの叶った私と、Bの叶ってない私。どちらの自分を選ぶのか?【なる】
今回は自己観察のお話です。
「思考は現実化」するという法則下で必ず対峙しなくてはならない「自我(エゴ)」。
「叶えたい願いがあるのに・・「わたし」が邪魔をするんです・・・」
「どうしても・・・どうしても・・・「できない」って思ってしまうんです・・・」
はい!!!そーーーんなあなたに!?!?みてくださいコチラ!!!
余計なことを毎時間・毎秒・毎瞬考えてしまう「自我」くん!!!
そんな自我くんをコントロール?できたらとっても楽なのに・・・
そんな時に!!画期的なこのメソッド!
はいドン!!!
「自己観察」くん!!!!
読んで字の如く、「自己を観察する」という行為!!!
一体何が重要なのか?自分観察したらなんなんすか???は?????
・・・・とーーーってもすごいんですよコレが!!!!!!!!
(ジャパネット風紹介でお送りしましたけど面白くないしそろそろウザいのでやめる)
ってことで、ヨナ的見解を説明したいと思います。
「なる」や願望実現をする上で、「自己観察」ってセットでやるべき必要な作業だと思ってます。
なぜなら「望まない思考」って湯水のように湧いてくるから。
それにボコボコにやられて不足の思考に支配されて、元の生活と思考に戻ってしまう人がほとんどなのかなと思います。
そんな望まない思考をひっぺがす作業が「自己観察」です。
これが習慣になると、嫌な思考に引っ張られなくなります。
「ああ、こんなにも望まない思考だらけで1日過ごしてたんだな。そりゃそれが現実化するわ」
と心底納得します。
まず。
この「思考は現実化する」という法則を振り返ってみましょう♡
自分の考えていること、そうと信じて疑わないこと、それが現実になるというシステム。
顕在意識・潜在意識で言うと、「頭で考えていること(顕在意識)より心の奥底で信じていること(潜在意識)が現実化する」
ってことです。
だから、頭では「大丈夫・大丈夫」と思いつつ心で「でもどうせうまくいかない」とか思ってたらそっちが現実化するっていうものなんですね。
こわいですねぇ逃げたくなりますねぇこわいですねぇ稲川淳二ですねぇ。
「これが自分」と思っている自分像も、「これが世界」と思っている世界像も
そして「これが他人」「これがAくん」「これがBさん」と思っている他人像、全て全てその通りに展開していると思います。
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