与那城葵

日本プロ麻雀協会 与那城葵です。

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最近の記事

ご報告

どうも、この度はご報告noteみていただきありがとうございます。 まずはこいつとの馴れ初めでも話そうかな。 初めて出会ったのは20歳の頃。 初夏を感じさせる生暖かい日だった。 最初はこいつのことが大嫌いだった。 近くにいるだけで不快だったし正直理解ができなかった。 ある時不意にそいつは私の前に来て 「一回でいいからいっぺん相手してよ。 それでダメならもう近づかないよ」 そこまで言うなら、、と 私も軽い気持ちで付き合った。 それが始まりの終わりであった。 そん

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    • 牌譜と自分なりの結論

      Xのお題となったこの手牌。 詳細は書かなかったものの雀魂のとある1局だったのでnoteにて反省会始めます。 東風戦、東3局(ラス前)35400点持ち、トップ目 、ドラ②、2着目とは13400点差 道中普通に手牌進行してこの一向聴。 567の三色は意識しつつ、ドラ縦重なりも好形を維持して打点あげれると思い⑦をきって(ダイレクト③もまぁ良し)一旦この形の一向聴にとりました。 この選択がのちこの聴牌になる。 ここで私は巡目が深くなってしまったこと、今①②を外して②569

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      • 麻雀BARゲストについて

        近代麻雀noteにて麻雀BARゲストを減らし麻雀をする時間を多くすると書きました。 前提として麻雀BARが悪いわけではありませんし、ゲストに入ってる女流さんや常勤の方、麻雀プロの活動もしっかり両立してリーグ戦や、タイトル戦に出てタイトルを獲得している方もいます。だだ私が両立してやっていくことに限界を感じただけです。そこは勘違いしないでください。 いつしか東京に限らず麻雀BARがとても増えました。それと同時に有難いことにゲストをたくさん呼んでいただけて東京に来たばかりの頃比

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        • 私の話。

          みなさま、初めまして。 日本プロ麻雀協会22期前期与那城葵です。 今までnoteを読むことはあっても自分が書くことはありませんでした。なぜなら私は文才もないですし書くことが苦手だからです。ただ読むのは好きです。 ただ今伝えたいことがたくさんあって動画で発信するのも考えたんですが今回はふわっと見ていただけるnoteを投稿する事に決めました。 先日の最強戦ご視聴ありがとうございました。 その後自分の感情そのままに殴り書きした近代麻雀様のnoteを無料公開しました。 たくさ