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水を注ぐ それが一日の始まり 無色透明な液体も それでいて虹色に輝く 口に含む そして安らか…
いつからだろう あなたのことを ちょっと特別に 想い始めたのは 夕闇に飲み込まれて 紫に…
君と出かけるのは もう何度目だろう 君と出かける度に 僕は君を見つめる いつだって愛らし…
はじめにこの頃、「承認欲求」という単語が独り歩きしているように思えてならない。 元来心理…
今日もお疲れ様 どうしたのさ そんなに俯いて 肩を落として 「なんでもないよ」って 君は…